e-soda(イーソーダ)の使い方は？この6つの手順でバッチリ！持ち運びもダイエットにも◎

e-sodaは電気が不要の炭酸水メーカーです。
水道水やジュースに炭酸を入れて美味しい飲み物をつくることができます。
e-sodaの使い方は非常に簡単です。
手順は以下の通りです。

まず、ガスシリンダーという金属の筒のキャップを外します。本体の上の部分も外して、ガスシリンダーをねじ込みます。
次に、本体の下の部分を引き出して、ガスシリンダーを入れてロックします。これでガスが本体につながります。
その後、ボトルに冷たい水やジュースなどを入れます。ボトルのフタはしっかり閉めてください。ボトルを本体にセットします。
あとは、上からレバーを押すだけです。レバーを押す時間で炭酸の強さが変わります。約2秒間押すと普通の炭酸水になります。
レバーを離したら、ボトルをゆっくり振ってください。そうすると炭酸が飲み物によく混ざります。
最後に、ボトルのフタを少しずつ開けてください。ガスが抜ける音がしますが、それは大丈夫です。音がしなくなったら、グラスに注いで完成です。

e-sodaは1本のガスシリンダーで約60Lの炭酸飲料が作れます。
ガスがなくなったら、空のシリンダーと新しいシリンダーを買って交換できます。
交換するときは、ガスが全部抜けてから行ってください。

e-sodaは色々な場所で使える便利な炭酸水メーカーです。
e-sodaはおしゃれでコンパクトなデザインで、インテリアにも馴染みます。
色はホワイト、シルバー、ブロンズの3種類から選べます。
コードレスなのでアウトドアやキャンプでも使えますが、高温や直射日光に注意し、40℃以上の場所に置かないようにしましょう。

e-sodaでフレッシュな炭酸水や美味しい炭酸飲料をお楽しみください！

＼＼＼↓公式サイトはこちらをクリック↓／／／

【e-soda(イーソーダ)オリジナルドリンクが自宅で作れる】

e-sodaのランニングコストはだいたいこんな感じ
保存と持ち運びがしやすいe-soda・ショートボトルとは？
e-sodaを使ったメニュー4選！

e-sodaのランニングコストはだいたいこんな感じ

次に気になるe-sodaの維持費（ランニングコスト）についてです。

炭酸水を作るためには、ガスシリンダーという金属の筒のような部品が必須になってきます。
ガスシリンダーは、炭酸ガスが入っているもので、使い切ったら交換する必要があります。

したがってe-sodaのランニングコストとは、このガスシリンダーの「交換費用」ということになります。

e-sodaのランニングコストは、リーズナブルになるように設計されています。
e-sodaでは、1本のガスシリンダーで約60Lの炭酸水が作ることができます。
ガスシリンダーの価格は、税込み2,160円です。
したがって、ペットボトル1本（500mlペットボトル）あたりのランニングコストは約18円となります。

コンビニで500mlの炭酸水を購入するとなれば、
1本あたり60～100円ほどの出費となることでしょう。

このことを踏まえればe-sodaを利用すると
大変格安に炭酸水を日常的にりようできることになります。