Airpay申し込みの必要書類は何?初期費用無料で便利!申込み申請手順も解説!

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Airペイに申し込むには、
本人確認書類・店舗確認書類・登記簿謄本・許可証や免許証の大きく4つが必要です。

  • 本人確認書類:
    運転免許証、健康保険証、パスポートなどのいずれか1点。
    これは、契約者の方の身分を確認するために必要です。

    書類の有効期限や内容変更の有無に注意してください。
    また、個人番号(マイナンバー)が記載されている場合は、見えないように塗りつぶすなど注意が必要です。
  • 店舗確認書類:
    店舗URL、店舗入り口の画像、店舗内の画像などのいずれか1点。
    これは、店舗の存在や業務内容を確認するために必要です。

    店舗URLがある場合は、店舗名、店舗住所、店舗電話番号、
    お取り扱いの商品やサービス内容、価格などが記載されていることが望ましいです。
    店舗URLがない場合は、それらの情報が確認できる資料を別途提出してください。
  • 登記簿謄本:
    法人で申し込む場合のみ必要です。
    これは、法人の登記内容を確認するために必要です。

    発行日から3カ月以内のものをご用意ください。
    また、履歴事項証明書または現在事項証明書が必要です。
  • 許可証や免許証:
    ペットショップ、美容師、医師などの一部の業種で必要です。
    これは、業務に必要な資格や許可を確認するために必要です。

    例えば、美容師の場合は、契約者や法人代表者、
    または店舗の施術責任者や管理美容師の方の免許をご提出ください。

以上の書類をアップロードすると、審査が開始されます。
審査は通常3日程度で完了します。
審査が完了すると、カードリーダーやiPad(無償貸与を希望した場合)が店舗に配送されます。
その後、Airペイアプリのダウンロードや各種設定を行なって、
ご利用開始のお知らせメールが届くまでお待ちください。

ご利用開始のお知らせメールが届きましたら、
実際の決済機能をご利用いただけるようになります。

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気になる初期費用、ランニングコスト、手数料は?

Airペイの導入コスト・初期費用は基本的に0円で無料です。
ランニングコストは3%台の決済手数料のみとなります。

詳しくは以下の通りとなります。

  • 初期費用・導入コスト:
    Airペイを導入するには、専用のカードリーダーとiPadまたはiPhoneが必要です。
    カードリーダーは無料でレンタルできますが、
    iPadまたはiPhoneは自分で用意する必要があります。
    ただし、キャンペーン期間中であれば、iPadも無料でレンタルできます。

    また、インターネット環境も必要ですが、これはお店側でご用意ください。
    レシートプリンターなどの周辺機器は任意で購入できます。
  • ランニングコスト:
    Airペイのランニングコストは、決済手数料のみです。
    決済手数料は、クレジットカードや電子マネーなどの
    種類によって異なりますが、業界最安水準の3.24%〜3.74%となります。

まとめると月額固定費は無く、決済による
手数料のみの費用負担となり事業を始めるにあたって
大変導入しやすくなっています。

売り上げの入金サイクルは?

結論から申し上げるとひと月6回or3回入金されます。

AirPAYにおける入金サイクルとは、
AirPAYで支払った日に応じた入金日(振込日)と
1ヶ月の間に何回入金されるかという入金頻度を意味します。

AirPAY支払いの入金回数は、 振り込まれる銀行によって違います。

  • みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行を選んだ場合は、1ヶ月に6回入金されます。
  • それ以外の銀行を選んだ場合は、1ヶ月に3回入金されます。

振込日は金融機関の営業日や時期によって前倒しや後倒しになる場合があります。
そのため振込日の詳細を知りたい場合は、
管理画面の中にある「振込一覧」から「振込カレンダーを確認する」を
選択することでチェック出来ますので緊急の場合はこちらの方法で確認するようにしましょう。

振込日の目安は以下の通りとなります。

  • 6回/1ヶ月の振込みの場合
決済期間振込日
前月末日~4日10日前後
5日~9日15日前後
10日~14日20日前後
15日~19日25日前後
20日~24日末日前後
25日~末日前日翌月5日前後
  • 3回/1ヶ月の振込みの場合
決済期間振込日
前月末日~9日15日
10日~19日25日
20日~末日前日翌月5日

AirPAYの入金サイクルの回数・頻度の多さは、
お店の資金繰りにとって嬉しい重要な要素の一つです。

決済手数料や振込手数料も低く抑えられているので、
Airペイはキャッシュレス決済の導入におすすめです。

いざ申込!Airペイの申込み手順はこの流れ

Airペイの申込み手順は、まとめると以下の7項目となります。

  1. 公式サイト上にある「申込む」をクリックします。
  2. 「個人」か「法人」か選択し、
    「開店済」か「未開店」のどちらかにチェックを入れて、
    「申込みをはじめる」をクリックします。
  3. 「AirIDの新規登録」をクリックし、メールアドレスなどを入力して登録します。
  4. AirIDでエアペイへログインします。
  5. エアペイの申込み情報(契約者情報、店舗情報、口座情報など)を入力します。
  6. 必要書類をアップロードします。
    書類には、本人確認書類や店舗確認書類、登記簿謄本、許可証などがあります。
  7. ご利用審査完了のお知らせがメールで届きます。

Airペイを導入すると、
クレジットカードや電子マネー、QRコード決済など、
さまざまな決済方法に対応できるため
お客さんのニーズに合わせて決済選択できます。

お店側からも導入ハードルが低く
低額から始めることが出来るので
この機会に是非キャッシュレス決済を取り入れてみましょう!

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